全国の寺院や神社で頂いた御朱印の記録



興福寺東金堂の御朱印!

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西国薬師四十九霊場 第 4 番札所
神仏霊場巡拝の道 第16番札所
南都七大寺 第 2 番札所
南都七大寺 第2番
神仏霊場巡拝の道 第16番(奈良第3番)

 興福寺は、奈良県奈良市登大路町にある法相宗の大本山寺院です。天智天皇8年(669年)に藤原鎌足夫人の鏡女王が山背国(山城国)山階(現・京都市山科区)に創建した山階寺(やましなでら)が起源で、和銅3年(710年)に藤原不比等が現在の地へ移建し興福寺と名づけたと伝えられています。藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で古代から中世にかけて強大な勢力を誇り、現在は「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されています。東金堂は、神亀3年(726年)に聖武天皇が伯母にあたる元正天皇の病気平癒を祈願し、薬師三尊を安置する堂として創建したと言われています。



 御朱印は、東金堂の向かい側にある興福寺勧進所で、「東金堂(西国薬師)」「今興福力(世界遺産)」「千手観音(国宝館)」「御詠歌」を頂きました。


興福寺の概要
【 読み方 】こうふくじ
【 山 号 】
【 院 号 】
【 寺 号 】興福寺
【 宗 派 】法相宗
【 本 尊 】釈迦如来
【 所在地 】奈良県奈良市登大路町48番地
【アクセス】近鉄奈良線 近鉄奈良駅から徒歩7分
【公式サイト】http://www.kohfukuji.com/



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