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黄梅院の御朱印!

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 黄梅院は、京都府京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派大本山・大徳寺の塔頭寺院です。永禄4年(1561年)織田信長が父・織田信秀の菩提を弔うために創建した黄梅庵が前身で、後天正14年(1586年)に豊臣秀吉が本堂を、小早川隆景が庫裡を、加藤清正が鐘楼を改築して黄梅院と改称したと伝えられています。通常は非公開の寺院です。



 御朱印は、「平成27年 秋の特別公開」の際に庫裡で頂きました。


黄梅院の概要
【 読み方 】おうばいいん
【 山 号 】
【 寺 号 】大徳寺
【 院 号 】黄梅院
【 宗 派 】臨済宗大徳寺派
【 本 尊 】釈迦如来
【 所在地 】京都府京都市北区紫野大徳寺町83-1
【アクセス】市営地下鉄烏丸線 北大路駅から徒歩17分
      市営バス(1・12・204・205・206・北8・M1系統)で「大徳寺前」下車徒歩3分



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