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落柿舎の御朱印!

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 落柿舎は、京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町の弘源寺跡地にある草庵です。貞享2,3年(1685,1686年)頃に松尾芭蕉の門下人であった俳人・向井去来が入手した草庵跡で、元禄4年(1691年)には芭蕉も訪れ「嵯峨日記」を記したと言われています。落柿舎の由来は庭にあった柿の木の実が一夜にしてほとんどが落ちてしまったことからで、多くの俳人が訪れて庭には彼らの句碑が残ります。




 御朱印は、拝受受付で頂きました。



落柿舎の概要
【 読み方 】らくししゃ
【 名 称 】落柿舎
【 所在地 】京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
【アクセス】JR嵯峨野線(山陰本線)嵯峨嵐山駅から徒歩15分
      市営バス(11・28・93系統)で「嵯峨小学校前」下車徒歩10分



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