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最勝院高徳庵の御朱印!

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 最勝院は、京都府京都市左京区南禅寺福地町にある臨済宗南禅寺派大本山・南禅寺の塔頭寺院です。鎌倉時代に三井寺の長更・駒道智大僧正(最勝院)がこの地に隠棲したことが始まり、文永年間(1264~1275年)に亀山天皇がこの地に離宮を造営した際、僧正を土地の鎮守として祀ったと伝えられています。明治の末年迄は南禅寺寺務所で「最勝院般若殿」と称し、大正4年(1917年)に現在地へ移りました。




 御朱印は、本堂の左側にある納経所で頂きました。


最勝院の概要
【 読み方 】さいしょういん
【 山 号 】瑞龍山
【 院 号 】最勝院
【 寺 号 】
【 別 称 】最勝院高徳庵
【 宗 派 】臨済宗南禅寺派
【 本 尊 】駒道智大僧正
【 所在地 】京都府京都市左京区南禅寺福地町86
【アクセス】市営地下鉄東西線 蹴上駅から徒歩10分
      市営バス5系統で「南禅寺・永観堂道」下車徒歩8分



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