東福寺南明院の御朱印!

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 南明院は、京都府京都市東山区本町にある臨済宗東福寺派の大本山東福寺の塔頭寺院です。応永21年(1414年)に室町幕府4代将軍・足利義持が東福寺111世・業仲明紹を開山として創建したとも、足利義持が五条に創建した保寧寺を移したとも伝えられています。天正18年(1590年)に関白・豊臣秀吉の妹で徳川家康の正室・朝日姫が葬られ、徳川家康、秀忠、家光が上洛した際には墓参をしたと言われています。




御朱印(書置き)は、本堂の前に置いてありました。


南明院の概要
【 読み方 】なんめいいん
【 山 号 】凌雲山
【 寺 号 】東福寺
【 院 号 】南明院
【 宗 派 】臨済宗東福寺派
【 本 尊 】釈迦如来
【 所在地 】京都府京都市東山区本町15-811
【アクセス】京阪電鉄本線 鳥羽街道駅から徒歩7分



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