トップページ ＞京都府の御朱印 ＞ 明応山来迎院の御朱印


　来迎院は、京都府京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の総本山泉涌寺の塔頭寺院です。大同元年（806年）に空海（弘法大師）が唐（中国）で感得した三宝荒神像を安置して開創し、建保6年（1218年）に泉涌寺の長老・月翁智鏡律師が藤原信房の帰依を受けて諸堂を整備して泉涌寺の子院となったと伝えられています。



御朱印は、境内の左側にある含翆軒で頂きました。


●来迎院の概要
【 読み方 】らいごういん
【 山　号 】明応山
【 院　号 】来迎院
【 寺　号 】
【 別　称 】御寺別当来迎院
【 宗　派 】真言宗泉涌寺派
【 本　尊 】阿弥陀如来
【 所在地 】京都府京都市東山区泉涌寺山内町33
【アクセス】JR奈良線 東福寺駅から徒歩15分



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