常照皇寺の御朱印!

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 常照皇寺は、京都府京都市右京区京北井戸町丸山にある臨済宗天龍寺派の寺院です。正平17年・貞治元年(1362年)に落飾(出家)して禅宗に帰依した光厳上皇(南北朝時代の北朝初代天皇)が当地にあった成就寺という無住の寺を改めて開創したと伝えられています。戦国時代に一時衰退し、その後復興されて天明8年(1788年)には末寺7か寺を有していたと言われています。



 御朱印は、拝観受付で頂きました。


常照皇寺の概要
【 読み方 】じょうしょうこうじ
【 山 号 】大雄名山
【 院 号 】
【 寺 号 】常照皇寺
【 別 称 】光厳天皇陵、後花園天皇陵、後土御門天皇分骨所
【 正式名 】大雄名山万寿常照皇寺
【 宗 派 】臨済宗天龍寺派
【 本 尊 】釈迦如来
【 所在地 】京都府京都市右京区京北井戸町丸山14-6
【アクセス】JR京都駅から周山行バスで、終点で山国方面行バスに乗り換えて「山国御陵前」下車徒歩10分



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