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曼殊院の御朱印!

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近畿三十六不動尊霊場 第17番札所
神仏霊場巡拝の道 第108番(京都28番)

 曼殊院は、京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町にある天台宗の寺院です。門跡寺院(皇族・貴族の子弟が代々住持となる別格寺院)で、青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡と並び、天台五門跡の1つに数えられています。天暦年間(947~957年)の創建され、他の天台門跡寺院と同様、最澄(767~822年)の時代に比叡山上に草創された坊(小寺院)が起源と伝えられています。その後、12世紀頃に北山(現・京都市右京区の鹿苑寺付近)に本拠を移し、洛中(現・京都市上京区・相国寺付近)への移転を経て、明暦2年(1656年)に現在地へ移転したと言われています。



 御朱印は、拝観受付で頂きました。


曼殊院の概要
【 読み方 】まんしゅいん
【 山 号 】
【 院 号 】曼殊院
【 寺 号 】
【 別 称 】曼殊院門跡、竹内門跡
【 宗 派 】天台宗
【 本 尊 】阿弥陀如来
【 所在地 】京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
【アクセス】叡山電鉄叡山本線 修学院駅から徒歩20分
      市営バス(5・31・北8系統)で「一乗寺清水町」下車徒歩16分


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