清水寺阿弥陀堂の御朱印!

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法然上人二十五霊場 第13番札所

 清水寺は、京都府京都市東山区清水にある法相宗系(南都六宗の一つ)の寺院です。阿弥陀堂は音羽山の中腹にある本堂の左側にあり、「阿弥陀如来坐像」を安置する堂宇です。創建年代等は不詳で、清水寺開創の起源となった音羽の滝の山手に位置しているので、鎌倉時代初期の頃は滝山寺(りょうせんじ・たきやまでら)と呼ばれたと言われています。寛永8年(1631年)から寛永10年(1633年)に再建され、明治17年(1884年)に大改修、平成8年(1996年)には彩色復元されました。



 御朱印は、堂宇の左側(入口)にある納経所で頂けます。


清水寺阿弥陀堂の概要
【 読み方 】きよみずでらあみだどう
【 山 号 】音羽山
【 寺 号 】清水寺
【 堂 号 】阿弥陀堂
【 宗 派 】北法相宗
【 本 尊 】阿弥陀如来坐像
【 所在地 】京都府京都市東山区清水1丁目 清水寺山内
【アクセス】京阪電鉄京阪本線 清水五条駅から徒歩22分



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