大豊神社(ねずみの社)の御朱印!

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 大豊神社は、京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町に鎮座している神社です。仁和3年(887年)宇多天皇の病気平癒を祈願するため、藤原淑子(宇多天皇の養母)が勅命を奉じて医薬祖神の少彦名命を東山三十六峰の十五峰目「椿ヶ峰」に奉祀し創建したと伝えられています。後に応神天皇と菅原道真公が合祀されました。拝殿の右側に鎮座する末社・大国社の前にある狛犬ならぬ狛ねずみが有名で、「ねずみの社」とも呼ばれています。



 御朱印(書置き)は、境内の左側にある御神札授与所で頂きました。


大豊神社の概要
【 読み方 】おおとよじんじゃ
【 社 号 】大豊神社
【 別 名 】ねずみの社
【 社格等 】旧村社
【 御祭神 】少彦名命、応神天皇、菅原道真
【 境内社 】大国社
【 所在地 】京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1
【アクセス】市営地下鉄東西線 蹴上駅から徒歩20分



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