安井金比羅宮の御朱印!

トップページ京都府の御朱印 > 安井金比羅宮の御朱印


 安井金比羅宮は、京都府京都市東山区東大路松原に鎮座している神社です。第38代天智天皇の御代(668~671年)に藤原鎌足が藤原家一門の繁栄を祈願した仏堂を建立し、建治年間(1275~1277年)に光明院観勝寺が建立され、元禄8年(1695年)には太秦安井(現・京都市右京区)にあった蓮華光院が当地に移建されて観勝寺はその管下になったと伝えられています。明治維新の後、蓮華光院を廃して安井神社に改称し、更に安井金比羅宮へ改称されました。



 御朱印は、拝殿の左側にある御神札授与所で頂きました。


安井金比羅宮の概要
【 読み方 】やすいこんぴらぐう
【 社 号 】安井金比羅宮
【 社格等 】旧郷社
【 御祭神 】崇徳天皇、大物主神、源頼政
【 所在地 】京都府京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70
【アクセス】京阪本線 祇園四条駅から徒歩8分
      阪急京都線 京都河原町駅から徒歩10分
【公式サイト】http://www.yasui-konpiragu.or.jp/



 正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。
 ご意見、ご感想、ご質問などは、⇒ a3491117@ybb.ne.jp まで!