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鞍馬寺の御朱印!

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新西国三十三箇所観音霊場 第19番札所
神仏霊場巡拝の道 第103番(京都第23番)

 鞍馬寺は、京都府京都市左京区鞍馬本町にある寺院です。宝亀元年(770年)に鑑真の高弟・鑑禎が草庵を結び、毘沙門天を安置したのが始まりと伝えられています。昭和24年(1949年)まで天台宗に属していましたが、独立して鞍馬弘教総本山となりました。京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置し、鞍馬は牛若丸(源義経)が修行をした地と言われ、能の「鞍馬天狗」でも知られています。



御朱印は、本殿金堂の中にある納経所で頂きました。



令和4年(2022年)のみの限定御朱印です。開創1250年限定記念御朱印(書置き)は縦の見開きサイズです。


鞍馬寺の概要
【 読み方 】くらまでら
【 山 号 】鞍馬山
【 寺 号 】鞍馬寺
【 宗 派 】鞍馬弘教
【 本 尊 】尊天(毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊)
【 所在地 】京都府京都市左京区鞍馬本町1074
【アクセス】叡山電鉄鞍馬線 鞍馬駅から徒歩30分
     (ケーブルカー利用場合は下車後徒歩10分)
【公式サイト】http://www.kuramadera.or.jp/



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