相国寺塔頭・養源院の御朱印!

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 養源院は、京都府京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町の臨済宗建仁寺派の相国寺境内にある塔頭寺院です。室町時代に学僧・曇仲道芳が相国寺の塔頭・常徳院内に隠居所として養源軒を建てたのが起源で、応永16年(1409年)に曇仲道芳が亡くなり、東山百万遍(左京区田中門前町)に 長生軒を塔所として葬られて珍蔵軒に改名され、更に養源院と改めたと伝えられています。 その後、相国寺に移転したと言われています。



 御朱印(書置き)は、「平成28年 冬の特別公開」の時に頂きました。通常は非公開です。


養源院の概要
【 読み方 】ようげんいん
【 山 号 】
【 院 号 】養源院
【 寺 号 】
【 宗 派 】臨済宗建仁寺派
【 本 尊 】薬師如来
【 所在地 】京都府京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町
【アクセス】京都市営地下鉄烏丸線 今出川駅から徒歩5分



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