トップページ ＞京都府の御朱印 ＞ 覚勝院（大覚寺塔頭）の御朱印


　覚勝院は、京都府京都市右京区嵯峨嵯峨大覚寺門前登り町にある真言宗大覚寺派の大本山大覚寺の塔頭寺院です。正平年間（1346～1370年）に摂政や関白の子息が出家して法皇の法流を継承する院家、住坊として建立されたと伝えられています。天皇自らが神仏習合の祈願を行った寺院と言われています。



　御朱印は、寺務所で頂きました。


●覚勝院の概要
【 読み方 】かくしょういん
【 山　号 】
【 院　号 】覚勝院
【 寺　号 】
【 宗　派 】真言宗大覚寺派
【 本　尊 】十一面観音
【 所在地 】京都府京都市右京区嵯峨大覚寺門前登り町
【アクセス】JR嵯峨嵐山駅から徒歩約15分／京福電気鉄道　嵐山駅から徒歩約20分
　　　　　　四条烏丸、四条大宮から市営バス（91号系統）で「大覚寺」下車徒歩約2分
【公式サイト】http://www.kakushouin.jp/



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