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嵯峨山大覚寺(旧嵯峨御所)の御朱印!

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真言宗十八本山 第 5 番札所
近畿三十六不動尊霊場 第13番札所
神仏霊場巡拝の道 第89番札所(京都第9番)

 大覚寺は、京都府京都市右京区嵯峨にある真言宗大覚寺派の大本山寺院です。平安時代初期に嵯峨天皇が離宮を営み、天皇の信任を得ていた空海が離宮内に五大明王を安置する堂を建て修法を行い、嵯峨天皇が崩御後の貞観18年(876年)に正子内親王(淳和天皇皇后)が離宮を寺院に改め、淳和天皇の皇子・恒貞親王(嵯峨天皇の孫)が開山したと伝えられています。




 拝観受付で「五大明王(本尊)」「膝丸(限定・書置き)」の御朱印を頂きました。




 五大堂で「心経殿(書置き)」、銘刀膝丸の御朱印帳をを頂きました。




大覚寺の概要
【 読み方 】だいかくじ
【 山 号 】嵯峨山
【 寺 号 】大覚寺
【 別 称 】大覚寺門跡、旧嵯峨御所
【 正式名 】旧嵯峨御所大覚寺門跡
【 宗 派 】真言宗大覚寺派
【 本 尊 】不動明王、五大明王
【 所在地 】京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
【アクセス】JR嵯峨野線(山陰本線)嵯峨嵐山駅から徒歩約17分
      京福電鉄嵐山線 嵐山駅から徒歩約23分
      市営バス(28・91系統)で「大覚寺」下車すぐ
【公式サイト】https://www.daikakuji.or.jp/



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