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泉涌寺の御朱印!

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 泉涌寺は、京都府京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の総本山寺院です。天長年間(824~834年)に、空海が草庵を結び法輪寺としたのが創建と伝えられています。実質的な開基は宋から帰朝した月輪大師俊芿て建保6年(1218年)に再興し,泉涌寺と改め宋風の伽藍となったと言われています。東山三十六峰の南端にあたる月輪山の山麓に広がる寺域内には、鎌倉時代の後堀河天皇、四条天皇、江戸時代の後水尾天皇以下幕末に至る歴代天皇の陵墓があり、皇室の菩提寺として「御寺(みてら)泉涌寺」と呼ばれています。



 御朱印は、境内奥にある本坊の納経所で頂きました。


泉涌寺の概要
【 読み方 】せんにゅうじ
【 山 号 】東山(とうざん)、泉山(せんざん)
【 寺 号 】泉涌寺
【 宗 派 】真言宗泉涌寺派
【 本 尊 】釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来
【 所在地 】京都府京都市東山区泉涌寺山内町27
【アクセス】JR奈良線・京阪本線 東福寺駅から徒歩15分(総門)、20分(大門)
      市営バス(58・88・202・207・208系統)で「泉涌寺道」下車徒歩で5分(総門)、10分(大門)
【公式サイト】http://www.mitera.org/



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