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大徳寺の御朱印!

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 大徳寺は、京都府京都市北区紫野大徳寺町にある寺院で、臨済宗大徳寺派大本山です。大徳寺の開祖である禅僧・宗峰妙超が赤松円心(南北朝時代の武将)の帰依を受けて洛北紫野の地に小堂を建立したのが起源と伝えられています。正中2年(1325年)に花園上皇が大徳寺を祈願所とする院宣を発し、寺院としての形態が整ったと言われています。 大徳寺には20余りの塔頭がありますが、大徳寺本坊と大部分の塔頭は非公開で一般参詣を認めていません。



 御朱印(書置き)は、「平成28年、京の冬の旅 非公開文化財特別公開」の際に本坊の受付で頂きました。


大徳寺の概要
【 読み方 】だいとくじ
【 山 号 】龍寶山(りゅうほうざん)
【 寺 号 】大徳寺
【 宗 派 】臨済宗大徳寺派
【 本 尊 】釈迦如来
【 所在地 】京都府京都市北区紫野大徳寺町53
【アクセス】市営地下鉄烏丸線 北大路駅から徒歩20分
      市営バス(1・12・204・205・206・北8・M1系統)で「大徳寺前」下車徒歩10分



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