梅田山西方寺の御朱印!

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 西方寺は、群馬県桐生市梅田町にある臨済宗建長寺派の寺院です。安貞元年(1227年)に、領主・実信房蓮生(宇都宮頼綱)が出家し阿弥陀堂を建立し、正平5年(1350年)に領主・桐生国綱が桐生城を築城した際、阿弥陀堂を改めて浄土宗宝樹山西方として境内を整備し歴代の菩提寺とし、明徳3年(1392年)に桐生豊綱が臨済宗へ帰依して峻翁令山和尚(法光円融禅師)を召喚し臨済宗の寺院とし改宗したと伝えられています。



 御朱印は、本堂の右側にある寺務所で頂きました。御朱印は本尊の阿弥陀如来と桐生七福神の布袋尊の2種類が有ります。


西方寺の概要
【 読み方 】さいほうじ
【 山 号 】梅田山
【 院 号 】
【 寺 号 】西方寺
【 宗 派 】臨済宗建長寺派
【 本 尊 】阿弥陀如来
【 所在地 】群馬県桐生市梅田町1-266
【アクセス】上毛電鉄 西桐生駅から徒歩45分
      JR両毛線 桐生駅から徒歩49分



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