新田神社の御朱印!

トップページ群馬県の御朱印 > 新田神社の御朱印


 新田神社は、群馬県太田市金山町の金山山頂に鎮座している神社です。明治6年(1873年)に祭神・新田義貞の裔孫・新田俊純と有志が神社創立の許可を得て、明治8年(1875年)に金山城本丸跡へ社殿を建築し創建されました。祭神・新田義貞は南北朝時代の武将で、金山城主・横瀬家(由良家)は新田義貞の直系だったと言われています。金山城址は国の史跡指定を受けています。



 御朱印(書置き)は、賽銭箱の前に置いてありました。


新田神社の概要
【 読み方 】にったじんじゃ
【 社 号 】新田神社
【 社格等 】旧県社
【 御祭神 】新田義貞
【 境内社 】御嶽神社、梅若稲荷神社
【 所在地 】群馬県太田市金山町40-44
【アクセス】東武伊勢崎線 太田駅から徒歩52分
     (太田駅から車15分で山頂駐車場、その後徒歩10分)



正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。
ご意見、ご感想、ご質問などは ⇒ a3491117@ybb.ne.jp まで!