醫王山長明寺の御朱印!

トップページ群馬県の御朱印 > 醫王山長明寺の御朱印

関東八十八ヵ所霊場 第6番札所

 長明寺は、群馬県太田市新田金井町にある高野山真言宗の寺院です。室町時代の永禄3年に僧・重圓が開山し、本堂、薬師護摩堂などがあり長福寺と称していました。明治13年(1880年)の火災で消失し、わずかに燈篭・石碑の破片だけが残された大火のなか、本尊の大日如来、薬師如来像は消失を免がれて厳然としてその姿を今に留めています。昭和28年(1953年)に室町時代初期の応永年間(1394~1427年)に明源房空寛が開山したと伝えられる明源寺と合併して長明寺に改称されました。



 御朱印は、本堂の右側にある庫裡で頂きました。


長明寺の概要
【 読み方 】ちょうみょうじ
【 山 号 】醫王山
【 院 号 】
【 寺 号 】長明寺
【 宗 派 】高野山真言宗
【 本 尊 】大日如来
【 所在地 】群馬県太田市新田金井町465
【アクセス】東武伊勢崎線 世良田駅から徒歩60分



正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。
ご意見、ご感想、ご質問などは ⇒ a3491117@ybb.ne.jp まで!