尾曳稲荷神社の御朱印!

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つつじの館林七福神(弁財天)

 尾曳稲荷神社は、群馬県館林市尾曳町に鎮座している神社です。天文元年(1532年)に赤井照光が館林城を築いた際、狐が尾を曳いて案内して城割を示したと言われ、城の鬼門に守護神として創建したと伝えられています。天正18年(1590年)に榊原康政が城郭拡張工事を行い当社も再建し、さらに正保2年(1645年)に藩主・松平乗寿が社殿を修築、以後歴代藩主は修復に務める城の守護神として尊崇したと言われています。



 御朱印(書置き)は、拝殿の左側にある御神札授与所で頂きました。


尾曳稲荷神社の概要
【 読み方 】おびきいなりじんじゃ
【 社 号 】稲荷神社
【 社格等 】
【 御祭神 】倉稲魂命、誉田別命、素盞鳴命、倭建命
【 所在地 】群馬県館林市尾曳町10-1
【アクセス】東武伊勢崎線 館林駅から徒歩25分



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