終南山善導寺の御朱印!

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東上州三十三観音霊場 第5番札所
館林七福神(毘沙門天)
関東十八檀林

 善導寺は、群馬県館林市楠町にある浄土宗の寺院です。和銅元年(708年)に行基菩薩が開山したと伝えられています。天正18年(1590年)に館林城主の榊原康政(徳川四天王の一人)が谷越の地(現・館林駅前)に菩提寺として諸堂を建立し、元和元年(1615年)には徳川家康が定めた浄土宗の学問所である関東十八檀林の一つとなったと言われています。平成2年(1990年)に現在の地へ移転し、榊原康政の墓があります。



 御朱印(書置き)は、本堂の右側にある寺務所で頂きました。


善導寺の概要
【 読み方 】ぜんどうじ
【 山 号 】終南山(しゅうなんざん)
【 院 号 】見松院
【 寺 号 】善導寺
【 正式名 】終南山 見松院 善導寺
【 宗 派 】浄土宗
【 本 尊 】阿弥陀如来
【 所在地 】群馬県館林市楠町3692
【アクセス】東武伊勢崎線 館林駅から徒歩45分



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