桐生天満宮の御朱印!

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 桐生天満宮は、群馬県桐生市天神町に鎮座している神社です。景行天皇の時代(71年〜130年)に天穂日命を祀る礒部明神として創建されたと伝えられています。南北朝時代初期に当地を支配した桐生綱元(桐生氏の祖)が現在の地へ移し、京都より北野天満宮の分霊(菅原道真)を合祀して天満宮になったと言われています。天正9年(1581年)に徳川家康が東征の折り戦勝祈願し、江戸時代には徳川家代々の祈願所として朱印地を賜りました。



 御朱印は、二の鳥居の左側にある宮司宅で頂きました。


桐生天満宮の概要
【 読み方 】きりゅうてんまんぐう
【 社 号 】天満宮
【 社格等 】旧県社
【 御祭神 】天穂日命、菅原道真
【 所在地 】群馬県桐生市天神町1丁目2番1号
【アクセス】JR両毛線 桐生駅から徒歩25分
【公式サイト】http://www.kiryutenjin.jp/



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