トップページ ＞群馬県の御朱印 ＞ 大間々神明宮の御朱印


　大間々神明宮は、群馬県みどり市大間々町大間々に鎮座している神社です。南北朝時代の貞和3年（1347年）に文袋坊が現在地の東方に渡良瀬川の伊勢ケ淵岩頭へ天照皇大神を祀り、慶長2年（1597年）大間々町の鎮守として現在の地に仮宮を建て、慶長4年（1599年）正式に遷座したと言われています。



　御朱印は、拝殿の左側にある社務所で頂きました。


●大間々神明宮の概要
【 読み方 】おおまましんめいぐう
【 社　号 】神明宮
【 社格等 】旧郷社
【 御祭神 】大日靈命、豊宇気毘売神
【 所在地 】群馬県みどり市大間々町大間々2245
【アクセス】わたらせ渓谷鐵道 大間々駅から徒歩5分
　　　　　　東武桐生線 赤城駅から徒歩18分



正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。
ご意見、ご感想、ご質問などは ⇒ a3491117@ybb.ne.jp まで！