雷電神社の御朱印!

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 雷電神社は、群馬県邑楽郡板倉町板倉に鎮座している神社で、関東地方に点在する「雷電神社」「雷電社」の事実上の総本社格です。創建年代は不詳ですが、推古天皇6年(598年)に聖徳太子が神の声を聞き、この地に祠を設けてその神を祀ったと伝えられています。雷除けはもとより、氷嵐除けや豊作祈願、厄除けや安全、特に電気関係など諸工事の安全の神として名高く有名な神社です。奥社には家内円満、子授け、安産、縁結びなどを叶える女神の伊邪那美大神が祀られ、境内裏手の別棟には「なまずさん」と呼ばれる鯰の石像が置かれ、撫でると地震を除け、元気回復、視力改善、自信が湧き出るなどのご利益があると言われています。



 御朱印は、拝殿の右側にある御神札授与所で頂きました。


雷電神社の概要
【 読み方 】らいでんじんじゃ
【 社 号 】雷電神社
【 別 名 】板倉雷電神社
【 社格等 】旧郷社
【 御祭神 】火雷大神、大雷大神、別雷大神
【 所在地 】東武日光線 板倉東洋大前駅から館林駅行バスで「板倉町役場入口」下車徒歩13分
【アクセス】群馬県邑楽郡板倉町板倉2334
【公式サイト】http://www.raiden.or.jp/



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