定林山能成寺の御朱印!

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甲斐百八霊場 第57番札所

 能成寺は、山梨県甲府市東光寺町にある臨済宗妙心寺派の寺院です。貞和年間(1345~1349年)に臨済宗幻住派の僧・業海本浄禅師が開山し甲斐国守護・武田信守(能成寺殿)を開祖として現在の笛吹市八代町に創建され、武田信玄が甲府城下の西青沼(現・甲府市宝)に移し、さらに武田家滅亡を経て文禄年間(1592~1595年)に現在地へ移ったと伝えられています。



 御朱印は、本堂の右側手前ににある庫裡で頂きました。


●能成寺の概要
【 読み方 】のうじょうじ
【 山 号 】定林山
【 院 号 】
【 寺 号 】能成寺
【 正式名 】定林山能成護国禅寺
【 宗 派 】臨済宗妙心寺派
【 本 尊 】釈迦如来
【 所在地 】東光寺町2153
【アクセス】JR身延線 金手駅から徒歩7分



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