極楽山西方寺(定義如来)の御朱印!

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 西方寺は、宮城県仙台市青葉区大倉字上下にある浄土宗の寺院です。建久9年(1198年)に平重盛の重臣・平貞能が亡くなり、遺言により墓上に小堂を建て、阿弥陀如来の宝軸を安置し、宝永3年(1706年)に平重盛の従臣の子孫・早坂源兵衛が出家して「極楽山西方寺」を創建したと伝えられています。平成11年(1999年)に現在の本堂が完成し、本尊が御廟(貞能堂)から移されました。



 御朱印は、本堂の右側にある寺務所の祈祷受付で頂きました。


西方寺の概要
【 読み方 】さいほうじ
【 山 号 】極楽山
【 院 号 】
【 寺 号 】西方寺
【 別 称 】定義如来(じょうげ にょらい)
【 正式名 】極楽山西方寺
【 宗 派 】浄土宗
【 本 尊 】阿弥陀如来
【 所在地 】宮城県仙台市青葉区大倉字上下1
【アクセス】JR仙台駅(西口)から定義行バスで終点下車
【公式サイト】https://jogi.jp/



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