東福山龍泉寺(龍ヶ崎観音)の御朱印!

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 龍泉寺は、茨城県龍ケ崎市下町にある天台宗の寺院です。平安時代の淳和天皇御代に日光山(栃木県日光市)を開山した勝道上人の高弟・蓮雪法印が弘法大師作の聖観世音菩薩を この地に安置して一宇を建立したのが創建と伝えられています。明治時代には八間四方の堂宇が建立されましたが、明治16年(1883年)の龍ヶ崎町大火で焼失し、その後の戦乱により永い間本堂の再建されずに御本尊は仮堂に納められ、昭和50年(1975年)に現在の本堂が落成されました。



御朱印は、本堂の左側にある御守り授与所で頂きました。


龍泉寺の概要
【 読み方 】りゅうせんじ
【 山 号 】東福山(とうふくざん)
【 院 号 】水天院(すいてんいん)
【 寺 号 】龍泉寺
【 別 称 】龍ヶ崎観音
【 宗 派 】天台宗
【 本 尊 】聖観世音菩薩
【 所在地 】茨城県龍ケ崎市下町2877-1
【アクセス】関東鉄道竜ヶ崎線 竜ヶ崎駅から徒歩15分
【公式サイト】http://www.ryugasaki-kannon.jp/index.html



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