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　下野星宮神社は、栃木県下野市下古山に鎮座している神社です。大同2年（807年）に藤原鎌足の子孫・飛鳥井形部卿が開拓司として当地に居住して
鎮守として磐裂神、根裂神を祀ったと伝えられています。乾元元年（1302年）に鎌倉時代の御家人・宇都宮家の子孫・児山三郎左ヱ門が当地へ城を築き守護神として香取神宮（千葉県香取市）から経津主神を勧請したと言われています。



　御朱印は、境内の左側にある御神札授与所で頂きました。期間限定御朱印が重要な神事や祭事などで授与されています。


●下野星宮神社の概要
【 読み方 】しもつけほしのみやじんじゃ
【 社　号 】下野星宮神社
【 社格等 】旧郷社
【 御祭神 】磐裂神、根裂神、經津主神
【 所在地 】栃木県下野市下古山1530
【アクセス】JR宇都宮線 石橋駅から徒歩33分
　　　　　　東武宇都宮線 国谷駅から徒歩37分
【公式サイト】https://hoshinomiya-jinjya.com/



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