神明宮の御朱印!

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 神明宮は、栃木県栃木市旭町に鎮座している神社です。応永10年(1403年)に栃木城内神明宿(栃木市神田町)に伊勢(三重県伊勢市)の神宮(通称・伊勢神宮)から天照皇大神の分霊を祀り創建されたと伝えられています。天正17年(1589年)に栃木城主・皆川広照が現在の地へ移し、栃木町の総鎮守となったと言われています。



 御朱印は、拝殿の左側にある御神札授与所で頂きました。「盛哉(さかんかな)」は社殿の扁額に書かれている文字で、「哉」の字はハネに掛かるノがありません。


神明宮の概要
【 読み方 】しんめいぐう
【 社 号 】神明宮
【 社格等 】旧県社
【 主祭神 】天照皇大神
【 相殿神 】素盞雄命、造化三神(天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神)
【 境内社 】須賀神社、恵比須神社、大国主神社、魁稲荷神社、淡島神社、琴平神社、富士浅間神社、市姫神社、
      愛宕神社、小御嶽神社、松尾神社、福寿稲荷神社
【 所在地 】 栃木県栃木市旭町26-3
【アクセス】JR両毛線・東武日光線 栃木駅から徒歩16分
【公式サイト】 http://www.jinja.rpr.jp/



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