多宝山慈眼寺の御朱印!

トップページ栃木県の御朱印 > 多宝山慈眼寺の御朱印

関東八十八ヶ所霊場 第20番札所


 慈眼寺は、栃木県下野市小金井にある真言宗智山派の寺院です。後鳥羽天皇御代の建久7年(1196年)に下野国の豪族・新田義兼の開基により新田一族の祈願所として建立され、七堂伽藍を有した東国の名刹寺院として代々新田氏に保護されたと伝えられています。江戸時代に日光街道が完備され、日光に東照大権現(徳川家康)が鎮座し徳川将軍家と深い関係を持ったと言われています。



御朱印は、本堂の右側にある寺務所で頂きました。


多宝山慈眼寺の概要
【 読み方 】たほうざん じげんじ
【 山 号 】多宝山
【 院 号 】金剛乗院
【 寺 号 】慈眼寺
【 正式名 】金剛乗院多宝山慈眼寺
【 宗 派 】真言宗智山派
【 本 尊 】大日如来
【 所在地 】栃木県下野市小金井1丁目1-26-2
【アクセス】JR宇都宮線 小金井駅から徒歩16分
【公式サイト】http://www.慈眼寺.com/index.html



正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。
ご意見、ご感想、ご質問などは ⇒ a3491117@ybb.ne.jp まで!