雄琴神社の御朱印!

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 雄琴神社は、栃木県下都賀郡壬生町通町にに鎮座している神社です。寛治5年(1091年)に清原武則の子孫・保定が当地に祖先の舎人親王を祀り創建し、藤森神社と称したと伝えられています。寛正3年(1464年)には、壬生城を築いた壬生彦五郎胤業(下野壬生氏の初代)が近江国雄琴(現・滋賀県大津市雄琴)の雄琴神社から壬生氏の遠祖・小槻今雄の分霊を合祀し、社殿を建て替えて社号を雄琴大明神と改めたと言われています。



御朱印(書置き)は、拝殿の左側にある宮司宅で頂きました。


雄琴神社の概要
【 読み方 】おことじんじゃ
【 社 号 】雄琴神社
【 社格等 】旧郷社
【 御祭神 】天照大御神、天武天皇、舎人親王、小槻今雄公
【 所在地 】栃木県下都賀郡壬生町通町18-58
【アクセス】東武宇都宮線 壬生駅から徒歩7分



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