磐裂根裂神社の御朱印!

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 磐裂根裂神社は、栃木県下都賀郡壬生町安塚に鎮座している神社です。第10代崇神天皇の皇子が天皇の命を受けて東国平定にやってきて、無事に平定を終えてこの地に住んだと伝えられています。その皇子たちが住んだ跡、八つの塚として残り、これを八つ塚といい、いつしか八ツ塚が安塚というようになったと言われています。元亀元年(1570年)に磐裂神・根裂神を祀る本殿が建てられ、明治7年(1874年)に安塚神社へ改称され、さらに社号を改めて磐裂根裂神社になりました。



御朱印は、拝殿の左側にある御神札授与所で頂きました。


磐裂根裂神社の概要
【 読み方 】いわさくねさくじんじゃ
【 社 号 】磐裂根裂神社
【 社格等 】旧村社
【 御祭神 】磐裂神、根裂神
【 所在地 】栃木県下都賀郡壬生町安塚1772-1
【アクセス】東武宇都宮線 安塚駅から徒歩25分
【公式サイト】http://www.iwanesan.net/



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