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多気山持宝院の御朱印!

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北関東三十六不動尊霊場 第18番札所
下野七福神 (寿老人)

 持宝院は、栃木県宇都宮市多気山にある真言宗智山派の寺院です。弘仁13年(822年)に勝道上人の門弟・尊鎮法師が創建して馬頭観音が本尊でしたが、建武2年(1335年)に宇都宮城主の藤原公綱により氏家の勝山城内に安置してあった不動明王像を移して本尊としたと伝えられています。



 御朱印は、本堂の右側にある御守り授与所で「梵字」「不動明王」「馬頭観音」を頂きました。


持宝院の概要
【 読み方 】じほういん
【 山 号 】多気山
【 院 号 】持宝院
【 別 称 】多気山不動尊
【 宗 派 】真言宗智山派
【 本 尊 】不動明王
【 所在地 】栃木県宇都宮市田下町563
【アクセス】JR宇都宮駅から立岩行バスで「立岩入口」下車徒歩25分
【公式サイト】http://www.tagesan.com/



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