仙波東照宮の御朱印!

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 仙波東照宮は、埼玉県川越市小仙波町に鎮座する神社で、日光・久能山と並ぶ日本三大東照宮の1つです。 元和2年(1616年)に徳川家康が亡くなり久能山(静岡市駿河区)に葬られましたが、遺言に従い元和3年(1617年)に日光山(栃木県日光市)へ改葬されました。その途中、川越の喜多院に留めて江戸幕府の「黒衣の宰相」と称された喜多院住職・天海僧正が大法要を営みました。同年、後水尾天皇から東照大権現の勅額が下賜され、法要を行った地へ天海によって創建されました。



御朱印は、川越八幡宮(川越市南通町19-1)の社務所で頂きました。


仙波東照宮の概要
【 読み方 】せんばとうしょうぐう
【 社 号 】仙波東照宮
【 社格等 】無格社
【 御祭神 】東照大権現(徳川家康)
【 所在地 】埼玉県川越市小仙波町1-21-1
【アクセス】西武新宿線 本川越駅から徒歩15分
      東武東上線 川越駅から徒歩20分



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