三鷹八幡大神社の御朱印!

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 三鷹八幡大神社は、東京都三鷹市下連雀に鎮座している神社です。明暦3年(1657年)明暦の大火で神田連雀町の一部の住民が替え地として当地を与えられ、寛文4年(1664年)に名主・松井治兵衛と村の年寄・組頭らが神社と寺の創建について幕府に誓願し、寺社の建立が許可され、松之坊(後の禅林寺)が別当寺となり、隣地に社殿が造営されました。明治時代初期の神仏分離によって独立しました。現在は杵築大社(武蔵野市境南町2-10-11)の兼務社です。



 御朱印(書置き)は、参道の右側にある御神札授与所で頂きました。月次祭時(毎月1日と15日)のみ(9~14時)御朱印帳へ浄書されます。他の日は書置き(印刷)の御朱印が授与されます。


三鷹八幡大神社の概要
【 読み方 】みたかはちまんだいじんじゃ
【 社 号 】八幡大神社
【 社格等 】旧村社
【 御祭神 】応神天皇
【 所在地 】東京都三鷹市下連雀4-18-23
【アクセス】JR中央線 三鷹駅から徒歩10分



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