登渡神社の御朱印!

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 登渡神社は、千葉県千葉市中央区登戸に鎮座する神社で、千葉氏ゆかりの妙見社のひとつです。千葉氏の末裔登戸権介平定胤が祖先を供養するため、正保元年(1644年)に千葉妙見宮(現・千葉神社)の末寺を勧請し、千葉氏の門族の出身であった僧定弁を守護の任にあてた白蛇山真光院定胤寺を起縁とします。慶応3年(1867年)に登渡神社と改め、祭神を妙見菩薩と同一視される天御中主神以下の造化三神に定めました。



御朱印は、社務所で頂きました。

●登渡神社の概要
【 読み方 】とわたりじんじゃ
【 社 号 】登渡神社
【 別 名 】登戸神社(のぶとじんじゃ)
【 御祭神 】天御中主神、高皇産霊神、天日鷲神、神皇産霊神
【 境内社 】水神社、稲荷神社、天神社、古峰社
【 社格等 】旧村社
【所 在 地】千葉県千葉市中央区登戸三丁目3番8号
【アクセス】京成千葉線 新千葉駅から徒歩5分



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