松操山典厩寺の御朱印!

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 典厩寺は、長野県長野市篠ノ井杵淵にある曹洞宗の寺院です。もとは鶴巣寺と称されていましたが、 永禄4年(1561年)の川中島の戦いで武田信玄の弟・武田信繁が討死して境内に埋葬されたことに因み、承応3年(1654年)に松代藩主・真田信之が信繁の官職「左馬助」の唐名「典厩」から寺号を典厩寺と改めて菩提を弔ったと言われています。境内には武田信繁の墓や川中島合戦の資料館があり、閻魔堂にある閻魔大王像は日本一大きいとされています。



御朱印は、入口にある拝観受付で頂きました。


典厩寺の概要
【 読み方 】てんきゅうじ
【 山 号 】松操山
【 院 号 】
【 寺 号 】典厩寺
【 宗 派 】曹洞宗
【 本 尊 】薬師如来
【 所在地 】長野県長野市篠ノ井杵淵1000番地
【アクセス】JR長野駅から松代行バスで「水沢典厩寺」下車徒歩8分



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