川中島古戦場八幡社の御朱印!

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 川中島古戦場八幡社は、長野県長野市小島田町に鎮座している神社です。平安時代後期の寛治年間(1087~1094年)に白河院蔵人の任にあった源顕清が信濃国へ謫流され、この地に八幡大武神の分霊を勧請し創建したと伝えられています。武田信玄と上杉謙信の戦いで有名な川中島古戦場跡にあり、境内では武田軍が勝鬨を上げたと言われています。



御朱印は、拝殿の右側にある御神札授与所で頂きました。


川中島古戦場八幡社の概要
【 読み方 】かわなかじまこせんじょうはちまんしゃ
【 社 号 】八幡社
【 社格等 】旧村社
【 御祭神 】誉田別命、建御名方命
【 所在地 】長野県長野市小島田町1362-1
【アクセス】JR長野駅から松代行バスで「川中島古戦場」下車すぐ



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