諏訪大社下社春宮の御朱印!

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 諏訪大社下社春宮は、長野県諏訪郡下諏訪町に鎮座している神社です。諏訪大社は全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社で長野県中央の諏訪湖を挟んで二社四宮の境内が鎮座する神社です。国内にある最も古い神社の一つとされ、出雲国を舞台に国譲りに反対した建御名方命(大国主命の次男)が諏訪に来て国を築いたのが起源と言われています。上社に対しては下流の位置にあたる諏訪湖北岸、諏訪盆地の北縁にあります。秋宮と春宮からなり、上社と異なり二宮の地位は同格で御霊代(依り代)が2月と8月に両社間を遷座しています。



御朱印は、神楽殿の向かい側にある御神札授与所で頂きました。


諏訪大社下社春宮の概要
【 読み方 】すわたいしゃしもしゃはるみや
【 社 号 】諏訪大社
【 別 名 】諏訪大明神
【 社格等 】別表神社
【 御祭神 】建御名方神、八坂刀売神、八重事代主神
【 所在地 】長野県諏訪郡下諏訪町193
【アクセス】JR中央本線 下諏訪駅から徒歩20分/下社秋宮からも徒歩20分
【公式サイト】http://suwataisha.or.jp/



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